「アンタッチャブル」
ヒッチコックを超えるか
でおなじみの
ブライアン・デ・パルマ監督の映画作品で
ロバート・デ・ニーロがアル・カポネ役
二人とも真ん中に「デ」っていう・・
で?
ギャングとアメリカ財務省捜査官との
戦いを描いた映画なんですけど
こちらの音楽
「荒馬車ブレイメン」登場のS.Eとしても
勝手に使わせて頂いたりと
馴染みの深いものだったりします。
で?
でも今では「アンタッチャブル」といえば
こちらの二人↓
「アンタッチャブル」
「ザキヤマ」こと、山崎弘也(左)
「しばんちゃん」こと、柴田英嗣(右)
からなる
お笑いコンビでしょう。
そんな「アンタッチャブル」ですが
先日、柴田の無期限休養という
大変ショッキングなニュースが伝えられました。
色々と噂・推測が流れていますが
現時点では原因は事務所発表の
体調不良
検査中
自宅療養
といった情報のみです。
それこそ
で?
って感じです。
一ファンとしては
体調の問題であれば心配でなりませんが
前回の長期休業の時みたいに
必ず復帰してもらいたいものです。
明日のラジオ
「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」
は要チェックですね。
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2月になりましたね。
2月らしい寒い日が続いていまして
雪なんか降っちゃたりしてますが
この季節は大好きです。
そんな寒さのせいか
今回のスタジオですが
体調が復活していない亮くんは
1時間程で大事をとって早退しました。
無理せずに、じっくり治してもらいたいものです。
でも新曲づくりは意外と捗りまして
ほぼ1曲出来上がった感じです。
後は亮くんを交えて
アレンジやら
なにやらするだけなのだ。
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そんな寒い夜の寝漫画は
「BECK」
「月刊少年マガジン」にて連載された
ハロルド作石の漫画です。
先日
「のだめカンタービレ」
を読み終わって
なんだかなぁって気持ちがありまして
ちゃんと描ききっている「BECK」を
改めて読んでみるかという事です。
音楽繋がりって事でね。
作者が好きな音楽以外を馬鹿にする感じは
全体を通してあるのですが
最後の方で「The Who」を馬鹿にしたような
描写がなければ
まだ良い漫画だったんですけどね、これも・・・
大体、聴いてる音楽で人を差別するような
人って嫌ですねってか気持ち悪い。
私も気をつけなきゃ。
まぁ漫画としては面白いのでオッケーです。
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