中野サンプラザ

今日はスタジオは休み。

俺の都合で。

そんな訳でスタジオの話しは
今日は無し。

なので
取りあえず来週のライブの告知から

2009年5月4日（月）
at 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
【イカ酢バンド天国】
前売\2000
当日\2300
open 16:30
start 17:00
〜All Night

JET BOYS
ED WOODS
環七スピードキャッツ
ブラジルUFO
JOHNNY mosquito
FRAGMENTS
キノコホテル
RANGSTEEN
ナミダ★ボーイズ(ex.playhouse)
LA★ROCCA
STORMY DARLIN
THE BULLET CABARET
デッドバンビーズ
BANDY GANG
THE NEUROTIC SPIDERS
ベロキッチン
【ROCK★A★SPEED】Tokio Growing Up DJ's　D.J.KATO. , さかゑ

ちなみに我々の出番は23:00頃です。

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今日は練習を休みにして
何をしていたかというと
「中野サンプラザ」に行ってました。

今週というか
昨日と今日は
非常にアイドルを満喫した
2DAYSでした。

まずは昨日の事。

俺、ハロー！プロジェクトの
ファンクラブに入っているんですが
そこの母体の「アップフロントエージェンシー」
の東京本社ビル1Fにある
「パシフィックヘブン」というレストランで
ファンクラブイベントとして
「嗣永桃子」のソロイベントに行ってきました。

80人程のファン限定イベントのため
かなりツイてないと当たらないイベント
なのですが、たまたま当たって
行ってきたという感じです。

ちなみにこの子↓
「嗣永桃子」

Berryz工房で1.2を争う人気のアイドルです。

それで今日は℃本命の
「℃-ute」のコンサート

℃-ute コンサートツアー2009春
〜AB℃〜

に行ってきたのでした。

前も少し書きましたが神席だったのです。
どのくらい神席だったかというと
最前のど真ん中！

すげー近かった。
たぶん一生に一度あるかないかの
奇跡のような席でした。

ちなみにこの人たち↓

「℃-ute」

至福の時を過ごしました。

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そんな癒されまくった後の今日の寝漫画は


「ベルセルク」

「ヤングアニマル」で連載中の三浦健太郎の作品

一言で言うとエログロファンタジーって感じ。
ベルセルクっていうと馴染みがない人も
英語読みで「バーサーカー」っていえば
あれを思い出すかもしれません。

あれ↓

「バーサーカー」

そう。ドラクエの可愛いモンスター。
狂戦士ってやつです。

ドラクエ2で初めてこいつが出てきた時
あっさり全滅させられて
「おお　やなぎ！　しんでしまうとはなさけない」
と言われたのは懐かしい思いで・・・

「ベルセルク」はもっと重い話ですけどね。

ラジオ

週の真ん中水曜日

ブログの更新の時間です。

さて今週のスタジオの話。

今日は五分程遅れてしまい申し訳。

スタジオに着くと既にスタンバイOKの二人。

既に次回のライブの曲順は決まっているので
準備が整った所で練習開始です。

来週の水曜日は俺が中野サンプラザに行く為
ライブ前の最後の練習という事でしたが
中々なものでした。

ところで8曲あるレパートリーの内
5曲は俺が作った曲なのですが
詩は特に決めていないため
毎回なんとなくで歌っています。

なんとなくで歌っている場合と
しっかり歌詞を考えて決めて歌ってる場合とで
ギターを弾きながら歌う事にどんな違いが
出てくるのかなぁと最近思うようになりました。

ので

ちゃんとした歌詞を考えていこうと
思った夜なのでした。

特に世の中に訴えていきたい事や
不満とかも無いので
どうしたらいいのやらって感じですが・・・

皆さんはどうやって考えてるんでしょうかね？

スタジオではサトケンがIKEAに行って
失敗した話が面白かったです。

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ラジオの話

欲しいものリストの中に
赤丸急上昇的にラジオが現れました。

ちなみに欲しいラジオはコレ↓


『ICF-EX5MK2　SONY』

ラジオだけのクセに￥13,000-くらい
しちゃうので
たぶん買いません。

でも

欲しい・・・

なんでラジオが欲しくなったかというと
ポッドキャストのせいなのです。

今はもう終わってしまって復活を最高に希望する
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」
と
TBSラジオの深夜放送
「バナナマンのバナナムーン」
「おぎやはぎのメガネびいき」
「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」
のポッドキャストを毎週楽しみに購読
しているのですが

最近ポッドキャストだけでは
物足りなくなってしまい
手持ちのラジオを出してきて
本編を聞こうと思ったのですが
どうにも電波の入りが悪く
高感度なラジオが欲しくてたまらなく
なってきたって訳です。

ただ本当に欲しいのは
高感度なだけのラジオではなく
タイマー録音してくれて好きな時間に聞けて
なおかつ
録音したデータを簡単にipodに入れる事が出来て
勿論おやすみ＆目覚ましタイマーもついてて
っていうものなので
希望に添う様な物がないのです。

だから欲しいけど買わない

今の所はそう言い聞かしているのでした。

ちなみに始めて自分の物となった
ラジオは、やっぱりSONYのラジカセ↓

『CFM-15　SONY』

でした。

コレを祖母に買ってもらい
毎週土曜日13:00からFM東京で放送されていた
「コーセー歌謡ベストテン」を聞いたのが
懐かしく思い出されます。

またまたちなみに
初めてラジオに
はがきを書いて読まれたのは
ニッポン放送で放送されていた
「三宅裕司のヤングパラダイス」
での
『これはつまらねえだろ』
のコーナーだったと思います。


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さて寝よう。

という事で今日の寝漫画は


「Doubt」

「月刊少年ガンガン」で連載された
外海良基の作品。

映画『SAW』っぽい
シチュエーションホラーというか
なんというか・・
アドベンチャーゲームっぽい感じの漫画

5月に最終巻が発売されるらしいので
読み直しておこうかなっと

神席

新宿スモーキンブギでの

「STORMY DARLIN」のライブが
先日の日曜日にありました。

新宿2丁目という土地柄か
道行くMEN&MENのカップルを
見る事が出来ました。

今回のライブのセットリスト

Red Cobra
Smash Your Face
Jason
Dead Man Dead
Cedric
Go Straight Go
Chuo Highway
Pinhead

の全8曲

新宿スモーキンブギのステージは
とても見ている人との距離が近く
段差も無いので
とても緊張しました。

結構間違ったし
思うようにいかなかった部分も
ありましたが
一応全力は出せたと思います。

イベントに誘ってくれた
「チョコレイツ」のタケ君
有り難うございました。

また、対バンしていただいた方々
温かく見守ってくださった皆さん
有り難うございました。

ちなみにライブの模様は

「環七スピードキャッツ」のベーシスト
べーさんのブログ
http://purple.ap.teacup.com/ganjigarame/

や

来る4/26に
下北沢SHELTERで
ワンマンライブを行う
「YOUNG PARISIAN」のボーカリスト
Tsuneglam Samさんのブログ
http://youngparisian.seesaa.net/

で見る事も出来ますのでよろしく
そして
有り難うございましたです。

次回のライブは
5/4　三軒茶屋ヘブンズドアです。


詳細は後日お知らせ致しますが
フライヤーを見て分かるように

JET BOYS
ED WOODS
環七スピードキャッツ

等々

ワクワクする様な面子の揃った
イカした夜になると思います。

是非、楽しみにしていてください。

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そして今日のスタジオの話

ライブ後という事もあって
疲れきってだらけた練習をするかと
思ったら大間違い。

反省をすぐ改善に向けて動き出した
そんな熱い練習でした。

やっぱりライブってのは
スタジオでちまちま練習しているよりも
格段に為になるというか
経験値が上がるメテルスライム的な
ものなのだなぁと
実感した夜でした。

そんな熱いスタジオの後
三人の話題は
痴漢の冤罪の怖さについてでした。

基本、電車に乗らない三人は
電車怖い・・・
やっぱ車だね
っていう結論を出しました。

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神席の話

今日、
4/29（水）
℃-ute コンサートツアー2009春
〜AB℃〜

のチケットが届いたっていう話しです。

大きい声では言えませんが

神席

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

いや

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

なのでした。

5/4のライブ前に
究極の癒し効果が期待出来ます。

えへへ。

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そんな今日の寝漫画は


「ボクを包む月の光」

「別冊花とゆめ」で連載中の
日渡早紀の作品ですが

副題に
-ぼく地球　次世代編-
とある通り


「ぼくの地球を守って」

の、その後的な話しです。

「ぼくの地球を守って」が
あまりにも奇跡的な素晴らしい漫画なので
それを期待して読むとがっかりするかも
しれませんが
なんか好きなんです。
この人の漫画。

今度の日曜日は週末なの？

それとも来週頭？

ともかく4/12（日）は久しぶりの
「STORMY DARLIN」のライブです。

場所はこちら
『新宿スモーキンブギ』
〒160-0022
新宿区新宿2-11-10　新宿2丁目センタービルB1
TEL:03-3353-8993

花見をした人も出来なかった人も
美味しいお酒と楽しい音楽で
新年度を共に祝うと良いんじゃないでしょうか。

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と
しつこい程の告知はこれくらいにして

今日のスタジオの話

今日は流石にライブ前の最後のスタジオなので
ライブを想定とした練習となりました。

結局8曲で落ち着いた感じで
時間にして正味25分くらいのステージ
となりそうです。

ライブ前の最後のスタジオでは
大抵練習後にステージ衣装の話しになります。

今回はそれぞれ自由にという事だったのですが
自由となると
なるべく楽な格好に逃げてしまう私は
革ジャン、革パンを着る事を
義務づけられてしまった訳ですが
中に着るTシャツだけは自由にしてよいと
ある程度、許してもらったので
明日にでも古着屋に行って
品定めするつもりです。

革ジャンも革パンも
著しく体力を奪う衣装だよなぁ。

何曲めまで着ていられるだろうか・・・

こうご期待

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革ジャンといえば

『ギターウルフ』

先日の4/4（土）
日比谷野外音楽堂にいってきました。

非常に革ジャン率の高い客層でした。

もちろん我々三人も革ジャン。
その下のTシャツはギターウルフTで
参加しました。

後半、雨が降ってきましたが
アンコールで登場してきた
セイジさんのギターから
「レッドロカビリー」のリフが流れてきた時には

鳥肌たちました。

数ある「ギターウルフ」の名曲の中でも
一番好きな曲なのです。

最高にカッコいいギターウルフを見た後に
川崎で『なんつッ亭』のらーめんを食べて帰った
そんな熱い週末でした。

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レーシックの話　最終回

先週の予想通り今回ブログは
眼鏡無しでの更新です。

そう

手術

成功しました！

「見える！見えるよ！」

といっても
時がみえちゃったララァや
ホワイトベースの皆がみえちゃったアムロ程
ではありませんが・・・

でも
夜トイレに起きた時も
風呂に入って髪を・・・
あ、無いか・・・
頭皮を洗っている時も
しっかり見えているのです。

これで鍋のときにも
「眼鏡くもっちゃったぁ」
なんて事はなくなった訳だし
「コンタクトで目が乾くぅ」
なんて事もなくなりました。

目をいじってる時間はトータルで
10分くらいなんだけど
待ち時間や検査等を含めると
2時間くらいかかりました。

手術は以外と痛かったよ。

まず
フラップっていう蓋みたいなものを
作るんだけど
頭を固定されて
開眼器で目は開きっぱなしにされて
レーザーを照射される時

「はーい大丈夫ですよぉ。目は動かさないでぇ。」
とか
「まっすぐ見てくださーい。もうすぐですよぉ。」
等、頭を押さえている先生が言ってるんだけど

すんげぇ細い針で目玉をつつかれている様な
感覚がして
「やべぇ・・すげぇ痛ぇ・・・」
と弱音を吐きそうになってました。

そんな中、足下の方から
「後15秒。10、9、8、7」
って感じに超冷静に終わる時間を
カウントしてくれる助手的な女の人がいて
その声を聞きながら耐え忍んだって感じでした。

（イメージ）

終わった後は痛くて目が開けられないし
目が開いてもボヤーッとしてるしてましたが
翌日にはだいぶハッキリと見えるようになり
翌日の検査では2.0まで視力が上がってました。

これから一ヶ月程かけて視力が安定していくようで
その頃には1.5くらいになっているようです。

眼鏡
コンタクトレンズ
レーシック

目が悪い人には色々な選択肢があるけれど
この先もっと選択肢が増えるんだろうか？

個人的にはロボコップとかターミネーターみたいに
いろんな見え方が出来るように改造出来れば
面白いのになぁと思ったのでした。

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4月から
車は『ネイキッド』
目は『裸眼』と
何やら裸が続いています。

今年度の私のキーワードは
『裸』
という事なのでしょうか。

次回は何が裸になるのか楽しみでもありますね。

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さて今日の寝漫画は



「うしおととら」

「週刊少年サンデー」で連載されていた
藤田和日郎の作品。

全33巻と長編ですが奇跡の様な作品です。

この19巻と20巻には
第三十一章「ブランコをこいだ日」という
エピソードが収録されています。

目玉をえぐり取る妖怪が出てきます。

怖い話しというより悲しい話です。

変わったね

ページを開くと

およよ。
おぉ！
いつもなら
『STORMY DARLIN』
となんの変哲も無いタイトルですが
先週の土曜日から
RYO画伯のイラストが

バーン！

いやぁ。賑わった感じがするね。

このイラストは次回のライブの為の
フライヤーなのです。

すげぇカッコいいよ。

RYO画伯有り難うです。

「STORMY DARLIN」はバンドとしての
方向性というかカラーというか
未だ向いてる方向が模索中なので
どんなイラストにするか
かなり悩んだようです。

イラストのイメージと実際が合っているかどうかは
是非ライブにきて頂いて確かめてくださいね。

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このブログ、スタジオに入った日の夜に
更新しているので
その日のスタジオでの出来事を
書いていく予定でしたが
毎週そんなに変わった事って
起こりませんね。

ので

今日のスタジオの話

まぁ、いつも通りって感じ。

ギターのピックップが調子悪いので
ライブ前に直さなきゃなって思いました。

それと、いつもでしたら
「また来週ー」って別れますが
今週末の土曜日に
60万光年のかなたでオーバーホールを
していたセイジさんが帰ってきたという事で
ついに復活
『ギターウルフ』の
日比谷野外音楽堂-ワンマンライブに
そろって行くので
「じゃあ週末ねー」って別れました。

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レーシックの話　つづき

前回書いた通り
先日、レーシックの適性検査に
行ってきましたよ。

いままで行こう行こうと思っていて
行かなかったのは
銀座まで行くのが面倒だったから。

それが横浜院が出来たって分かったから
「それなら楽だね」と行った訳です。

検査は大体2時間くらいかかったんだけど
最後の方で、瞳孔が開きっぱなしになる目薬を
投薬されまして、それが大体30分くらいで
効いてくるんですが
近い所に焦点が合わせられなくなってきたり
光がまぶしくなってきたりするらしいのです。

「本当かな？」って思って
投薬後、近くに合った「anan」とかを
読んでいたのですが
どんどん小さな字が読めなくなってきて
老眼になった気分を味わえました。

で、検査した結果は

特に異常なしって事で
めでたく手術する準備が整ったのですが
手術当日は車の運転が出来なかったり
翌日に検査をしなくてはいけなかったりと
色んな条件と仕事の予定を検討して

手術の日取りを明日に決めたのでした。

なので来週の今頃には眼鏡無しで
ブログを更新してたりするんだろうなぁ。

おー。

楽しみ。

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そんな手術を控えた前の夜の寝漫画は

『ブラック・ジャック』

「週刊少年チャンピオン」で連載されていた
手塚治虫の作品で
バイブル的な存在の漫画です。

この4巻には
「目撃者』という爆弾魔のしかけた爆弾によって
失明してしまった女性が犯人目撃者で
眼球を移植する事で5分間だけ視力を復活させて
容疑者を確認させるという話しが載っています。



失明しませんように。